ウレタン塗膜防水とは?詳しく解説します!

ざっくりした仕組み

塗る→固まる→ゴム状の防水膜になる。

これだけ聞くと、簡単そうに思えますが技術力が問われる工事です。

まずは、ウレタン塗膜防水の特徴を解説していきます。

ウレタン塗膜防水は、ドロドロとした液体を塗ってゴム状のような膜を作る防水工法です。

液状なので複雑な形にも対応でき、塗った時の継ぎ目がでません。

継ぎ目ができないということは水の侵入口がなくなるということになります。

それに加え、硬化した際にゴムのような伸縮性があるため

「水を止める」+「建物の動きに追従する」

これが最大の強みです!!

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でも、塗るだけでしょ?

”層”と”厚み”が命のウレタン塗膜防水

塗っているだけに見えて、すべて役割が違い、工法によりますが一般的には5層からできている防水です。

その内容が

①下地→不良部やガサガサの補修をします。

きれいな状態でしたら大丈夫ですが、そうでない場合ここで手を抜くと100%不具合が出ます!

②プライマー→接着力を強めます。

塗らずに施工すると丸ごと剝がれます。

③ウレタン1層目④ウレタン2層目→

ここがメインになります!!

1層目で下地と一体化させ、2層目で防水性能を完成します。

1層じゃダメなの?と思われる方がいますが、1層、2層目は厚み(膜厚)が重要です!

1層目約1mm~1.5mm、2層目約1mm~1.5mm

計2mm~3mmの防水膜を作ります。

これが1層だと、ムラができ、厚みがないのでシンプルに雨漏りします。

⑤トップコート→防水層の保護をします。

塗らずにいると、紫外線であっという間に粉化します。

 

 

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どの工程も凄く重要!!

ウレタン塗膜防水は一体化する構造なので、一つでも手を抜くとすべてダメになります。

なので、材料より工程管理で差が出る工事になると思います。

下地の確認、既存の確認、各材料の塗布量。

大切なのは「すべての工程が一つにつながっている」ということです。

その場所に適した工法があります!!

ウレタン塗膜防水と言ってもいくつかの工法があります。

また、既存の防水は何か、下地は何かによっても施工する防水が変わってきます。

現地調査、お見積り、無料となっておりますので

雨漏りしてないけど見てほしい。梅雨入りする前にメンテナンスを考えている。

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