「雨漏りしていないから、まだ大丈夫だろう」
私も防水工という仕事をしていなかったら、こう思っていたでしょう。
防水工事をするタイミング難しいし、わかりにくいですよね?
雨漏りしていないのに工事するのは、もったいないと感じてしまうでしょう。
ここでは、私なりに防水工事のメンテナンスについて解説させていただきます。
防水工事のメンテナンスは、10年~15年程度と言われています。
防水の一番上の層に塗られている塗料は、トップコートといい防水層を保護する役目があります。
ここ大事なのでもう一度いいますね!
トップコートは防水層を保護する役目の塗料です。
以下、トップコートというワードがたくさん出てきます。ご了承ください。
このトップコートは、紫外線や雨などから防水層を守っています。
トップコートの塗り替えのタイミングは、4年~5年と言われています。思っているより短い気がしませんか?
トップコートを定期的に塗り替えることで、防水層を傷めず、10年~15年長いスパンで防水の性能が維持されます。
トップコートは年数がたつと、ひび割れやめくれが発生してきてしまいます。トップコートのひび割れやめくれだけでは雨漏りはしません。
ひび割れやめくれを放置した場合、トップコートの下の防水層が、紫外線や雨を直接うける形となり痛んでしまいます。
この防水層が痛んでしまったら、また防水層から工事しなければならなくなり、金額も高くなってしまいます。
なかなか、4年~5年のメンテナンスは難しいと思いますので、ひび割れやめくれなどがでたら防水工事業者に見てもらうのをオススメします。候補に入れていただけると嬉しいです(笑)
実際、建物によって紫外線の当たり具合や雨のかかる量、排水溝への勾配(傾斜角度)などによりトップコートのもちがだいぶバラツキがあります。
現場調査やお見積り、ご相談などはいっさい費用はかかりませんので、わからないことや気になること、工事の費用のことなど、いつでもご連絡お待ちしております。
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